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豆をぶつけられる側は既に不幸。
節分を企画し、運営せねばならなかったのですが、
「豆が少ない」だの(物価の影響か;)
「連絡が遅い」だので、
全く福が来る気がしませんでした。。。
お家でゆっくり豆を食べたいと思います。
ちなみに北海道は落花生を巻くことが多いですが、
食べるなら私は大豆派です。
はじめは肩こりかなぁ~と考えていたのですが、
どうも筋を痛めているような気がしてきました。
失った若さが恨めしいです。。。
気づけば6周年でした!!
うっかり。。。何も用意ができていませんでした。
今年は頑張ろうって思ったのに、2月でもうこの体たらくですか、私。
何かします。。。4月頃までには。。。
けれどとっても簡単で美味しかったのでお試し下さい。
「マグロとアボカドの生春巻き」
材料: まぐろ アボカド 生春巻きの皮
① まぐろは大きければ叩いておく(ネギトロがあるならそれでも美味しいです)
横でニャンコがおねだりしたら、端のちみっちゃい部分を少しおすそ分けする。
② アボカドは縦長に短冊切が巻きやすいです。
③ 生春巻きの皮を水で戻して、アボカドを3・4切れのせ、アボカドが隠れるくらい
マグロをのせて、巻く
あとでニャンコが「あのマグロはどこに行った!」と問い詰めてきても「胃袋だよ」と胸をはる。
たったこれだけです。
わさび醤油で食べましたが、これから違うタレも試してみたいと考えています。
アボカドは多めかな?くらいの方が美味しかったように思いました。
もちもち感が苦手な人は、皮を半分にすると良いかもしれません。
(もしくは大きく作って、切る)
どうでも良いことなのですが、“レシピ”なのか“レピシ”なのか、
声に出す前に不安になります。。。
鳥○という串焼きと釜めしのお店で食べた「梅しらす釜めし」がとっても美味しくて、
隣人と共に家で食べられないかと材料を推測して(!?)挑戦しました。
お釜はないので、お焦げはつくれませんが、炊飯器でチャレンジ!
≪ 材料 ≫ A : ・米 ・かつおだし ・しょう油
B : ・梅(つぶしますので、種なしの方が楽v) ・しらす
C : ・青じそ ・きざみのり
①Aで米を炊く(!?大ざっぱ過ぎる説明ですが、ここがきっとポイントなのだと思います。
炊きあがりにほんのりご飯に色がついているのが理想です。出汁は濃い目)
②ご飯が炊きあがったら、Bをお釜に入れて蒸す。
③②にCを加えてよく混ぜたら完成。
※はじめに出汁を多めに作っておいて、御飯の最後に出汁をいれてお茶漬けにして食べると、
また違う美味しさが楽しめます。
・・・という感じで作ってみました。
簡単なのですが、ちょっと食卓が華やかになりました。
他のサイトページでも多々作り方や材料があるようですが、現在の私の試行錯誤の品;
1月5日に友人と新年会をしました。
私はあまりお酒が得意なほうでなく、ジュースでも十分場の雰囲気を楽しめる
方で、それでもカクテル3杯は飲んだのです。
楽しいおいしいお酒で、数時間後に解散し、帰りのJRに乗りました。
が、
自分の立ち位置を決めたとたんに、胃が悪くなり、心臓がバクバクいい始めました。
「ヤバいなー、歩いたから回ったのかな~(@Д@;」
そう思いながら、貧血症状を感じて、早めに目をつむりました。
私の場合、胃に血液が集中するのか、サーっと頭部の血の気が引いて、
「ヤバイヤバイヤバイ」という意識がグルグルしつつも、視界は暗転し、
冷汗が流れ、手や足の力が抜けていってしまうのですが、
その日は持っていたカバンを足元に取り落とす程度で済みました。
一人で帰らなければならない日は、お酒を辞めようと反省しました。
そして10日以上が経過し、自治会の新年会;
「もう飲めないんです;」という言葉も聞き届けられず、
『飲むのが礼儀』という無言の威圧を感じて、
缶チューハイ2缶ほどお付き合いしました。
17時から0:30頃までの長丁場・・・。
そして、驚くことに今日も16時からほぼ同じメンバーとの飲み会に顔を出さねばなりません。
ダメ大人だ・・・私;