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前回の記述から、右耳はすぐに良くなったのですが、
一昨日から左耳がおかしいです。
昨日、病院へ行って薬も処方してもらったのに、
未だボンヤリしている感じです。
左耳では困るのです。
初めて気付きました。
電話で話しながらメモを取るのが辛いのですよ、右利きだと。。。
電話を取る⇒左に持ち替える⇒話す
・・・というタイムラグが生じています;
ちょっと痛いのも難ですね。
一昨日から左耳がおかしいです。
昨日、病院へ行って薬も処方してもらったのに、
未だボンヤリしている感じです。
左耳では困るのです。
初めて気付きました。
電話で話しながらメモを取るのが辛いのですよ、右利きだと。。。
電話を取る⇒左に持ち替える⇒話す
・・・というタイムラグが生じています;
ちょっと痛いのも難ですね。
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一昨日、耳に水が入ったような感覚がその前の晩から続いて、不快に思っていました。
ネットで水抜きの方法を調べて、呼び水が良いと知り、さらに水を入れてみたり・・・。
(今思えば恐ろしいのですが;)
しかし全く良くならず、どんどん自分の声が顔の右側で反響しているような感じで、
聴こえにくくなりました。
「こりゃー何だ?マズイのか!?」
とだんだん不安になり、昼から欠勤して病院へ行きました。
所在地のご近所の病院へ行くと、
「これじゃ見えないんだよね~」という言葉とともに器具を耳に差し込まれ、
「外耳はなんともないね。内耳か中耳だとここではわからないから」
と1時間は車でかかる場所の病院を紹介されました(電話番号を持たされました。)
これで診察費が810円。。。
そしてその病院へ行って診てもらったところ、中耳炎でした。
耳に水を注いでいたよ、自分。
中耳炎は幼稚園へ通っていた頃に罹ったきりで、「痛いもの」というイメージがあったので、
まさか自分が罹っているとは思っていませんでした。
薬を処方してもらったので、現在は自分の声も聞こえます。
が、
この二つ目の病院へ行く途中がまさに厄災で。
耳がうまく聞こえないとぼ~っとするのか(言い訳;)
運転開始30分程のところで、ガードレールもどきのワイヤーに、
タイヤが滑ったためぶつけて、車のバンパー付近を割ってしまいました(涙
すごく人相(車相)の悪い車であとの30分強を走り、すごく恥ずかしかったです。
現在愛車は修理中・・・1週間以上かかると言われています。
不便。
しかし対向車がいなくて何よりです。
普段はめったにないことなのですが・・・。
たった今の今まで使っていたハサミが壁に吸いつくように
するする上っていったので、「裏で磁石でも使って動かしているのか?」
と、思いました。
「でも、うっかり落としたら猫がけがをするぞ」
と危ぶんで、取ろうと伸びあがったんです。
なかなか壁に触れなくて、さらに前進しました。
ベッドから上半身が転落しました。
寝ぼけていたようです。
目を開いているつもりで、夢の景色を見て、方向も全然現実と異なっていて、
落下を感じて両手を床につけたから良かったものの、
ニブさが増していたら、顔面から落ちていました。。。
自分で自分に驚いた未明の出来事です。。。
夢遊病の始まりだったらどうしようかと思います(-_‐;
たった今の今まで使っていたハサミが壁に吸いつくように
するする上っていったので、「裏で磁石でも使って動かしているのか?」
と、思いました。
「でも、うっかり落としたら猫がけがをするぞ」
と危ぶんで、取ろうと伸びあがったんです。
なかなか壁に触れなくて、さらに前進しました。
ベッドから上半身が転落しました。
寝ぼけていたようです。
目を開いているつもりで、夢の景色を見て、方向も全然現実と異なっていて、
落下を感じて両手を床につけたから良かったものの、
ニブさが増していたら、顔面から落ちていました。。。
自分で自分に驚いた未明の出来事です。。。
夢遊病の始まりだったらどうしようかと思います(-_‐;
28日は所在地が津波注意報の区域に入っていたので、
日中の生活をどうしようかと、やや悩んでいました。
予想の高さは50㎝と、全く緊張感の出ない数字だったのですが、
「到達するときは高くなる恐れがあります」という無線が聞こえてきたり、
到達予想時刻が13時なのか17時なのかあやふやだったり。
安全区域へ買い出しに出かけたかったので、
万一、津波が来たときに後悔しないために、
愛猫と長時間かけて仕上げた仕事のPCデータを持って出かけました。
結局、何事もなく良かったです(^^)v
知り合いのお子さんは、津波に備えて、お気に入りのマンガのグッズを整理していたり、
集めたカードを荷物に入れていたそうです(^^;A
「乾パンも持って行ったら?」と私は知人にからかわれていましたけれど。
日中の生活をどうしようかと、やや悩んでいました。
予想の高さは50㎝と、全く緊張感の出ない数字だったのですが、
「到達するときは高くなる恐れがあります」という無線が聞こえてきたり、
到達予想時刻が13時なのか17時なのかあやふやだったり。
安全区域へ買い出しに出かけたかったので、
万一、津波が来たときに後悔しないために、
愛猫と長時間かけて仕上げた仕事のPCデータを持って出かけました。
結局、何事もなく良かったです(^^)v
知り合いのお子さんは、津波に備えて、お気に入りのマンガのグッズを整理していたり、
集めたカードを荷物に入れていたそうです(^^;A
「乾パンも持って行ったら?」と私は知人にからかわれていましたけれど。