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居住地へ帰ってみれば、夏も終わりのようです。
夜は冷え込んできました。
すっかり北部使用の体になっていたようで、
帰省したとたんに、夜に熱中症の症状が出て驚きました。
体の内部の熱が引かず、苦しくて意識が朦朧としていました。
5~6時間の道中車で、500mlのペットボトル1本しか消費していませんでした。
水分補給は大切ですね。
一方愛猫は全然平気、むしろ広い室内が嬉しいらしくて、ビュンビュン走り回っていましたが、
大人になったのか、悪さは減りました。(人間の慣れかも・・・)
帰省最終日になって、網戸に爪で穴をあけ、また植木の枝を2本折って、叱られていましたが;
自宅へ戻るとなんだか寂しそうです。
そりゃあ、母がまるで猫を孫のように追いかけまわして、可愛がっていましたからね、
遊び相手がいなくなって寂しいでしょうよ。
窓の外にも刺激(=鳥、人)が少ないし。
さて、前々回にこちらに書いた網走旅行ですが、
同行した友人が、このときのことを人に語ったところ、
「鼎さんって、専門は何!?」
と言われたそうです。
でも、この人、私の専門(国語学)知っているはずだし、ただ単に呆れられたのかな?
遺跡や博物館巡りで、同行者が愚痴ったのか?
しかしあと他に「網走行ったならココへ行かなきゃ~!」っていうのがあったのでしょうか?
謎。
夜は冷え込んできました。
すっかり北部使用の体になっていたようで、
帰省したとたんに、夜に熱中症の症状が出て驚きました。
体の内部の熱が引かず、苦しくて意識が朦朧としていました。
5~6時間の道中車で、500mlのペットボトル1本しか消費していませんでした。
水分補給は大切ですね。
一方愛猫は全然平気、むしろ広い室内が嬉しいらしくて、ビュンビュン走り回っていましたが、
大人になったのか、悪さは減りました。(人間の慣れかも・・・)
帰省最終日になって、網戸に爪で穴をあけ、また植木の枝を2本折って、叱られていましたが;
自宅へ戻るとなんだか寂しそうです。
そりゃあ、母がまるで猫を孫のように追いかけまわして、可愛がっていましたからね、
遊び相手がいなくなって寂しいでしょうよ。
窓の外にも刺激(=鳥、人)が少ないし。
さて、前々回にこちらに書いた網走旅行ですが、
同行した友人が、このときのことを人に語ったところ、
「鼎さんって、専門は何!?」
と言われたそうです。
でも、この人、私の専門(国語学)知っているはずだし、ただ単に呆れられたのかな?
遺跡や博物館巡りで、同行者が愚痴ったのか?
しかしあと他に「網走行ったならココへ行かなきゃ~!」っていうのがあったのでしょうか?
謎。
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